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道志村では、古くから「山稼ぎ」と呼ぶ山仕事をするひとが多くいました。厳しい暮らしを癒やすためにたくさんのお祭りが実施され、今でも各地に残っています。
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道志村では、古くから「山稼ぎ」と呼ぶ山仕事をするひとが多くいました。厳しい暮らしを癒やすためにたくさんのお祭りが実施され、今でも各地に残っています。
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道志村では、古くから「山稼ぎ」と呼ぶ山仕事をするひとが多くいました。厳しい暮らしを癒やすためにたくさんのお祭りが実施され、今でも各地に残っています。
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道志村では、古くから「山稼ぎ」と呼ぶ山仕事をするひとが多くいました。厳しい暮らしを癒やすためにたくさんのお祭りが実施され、今でも各地に残っています。
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道志村には数多くの民話があり、昔から語り継がれてきた道志村ならではの話が残っています。
(和尚と小僧・角のある大蛇・釜淵の乙姫さま・魔口の小豆とぎ・ほうなで・ばあさまと猫・馬の尻に掛け軸・豆腐のかす・こたつの通りぬけ・屁っこき嫁) |
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道志村(久保)から秋山村へ抜ける「厳道峠」で伝えられているお話「蛇窪」と久保地区にあるお寺「円福寺」を舞台にしたお話「むじな和尚」をご紹介します。
どちらも道志村の方言を取り入れた話し方になっています。
裏:久保吊り橋と野原吊り橋の散策コース。コース上で観察できる植物と道志村での呼び方も掲載しています。
平成22年5月にオープンした「みなもと体験館 道志・久保分校」を拠点として利用ができます。
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道志村を流れる豊かな清流「道志川」には「釜淵の乙姫様」「大栗の河童」といった様々な伝説や言い伝えがあります。伝説に思いを馳せて道志川を眺めると感慨が深まります。
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月夜野の旧道の入り口近くに3体の石塔が、ひっそりと建っています。
昔の人は、庚申の日(60日に一度)に寝ていると体から悪い虫が出てきて、死神様に悪口をいいつけると信じていました。庚申の日の夜あったことを死神様に言いつけられぬよう、塔の下には、見猿、言わ猿、聞か猿の三匹のお猿さんが彫られています。月夜野は甲斐の国と相模の国の国境にあり戦国時代にはここに番所(関所)がありました。また薬師堂では毎年一月十一日におこもりが行われています。
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