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道志川北岸の山稜高くから七つの段階に渡りで細流が落下しています。
硅質疑灰石や輝緑石などの岩肌が露出し、
道志谷の「白い滝」として広く知られています。
大室指付近の国道から見ることができますが
残念ながら近づくことができません。
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道志川の支流宝永沢にあり、名前のとおり豪快に幅広く流れる
「雄滝」と糸のように細く長く流れる「雌滝」とそれぞれ様相が
異なっており、自然の創り出したすばらしい芸術である。
国道から200mほどで見ることができます。
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「的様」の下にあるこの滝は、毎年4月に行われる的様の祭礼時に、
「滝壺に白砂が多く見られる年は豊作」・
「白砂が少ないときは不作の年」など
その年の作物の出来を占っていました。 |
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国道413号線(道志みち)を道の駅どうしから津久井湖方面へ進んで行くと、大渡バス停近くにあります。
後方の看板には「この水は昭和32年に故出羽景正氏の発案で地区9人の男衆たちの協力のもと1ヶ月もの間自らの仕事を休み、毎日山に足を運び、約500メートルに渡る水道管を大室山の険しい谷を3つ越えて、 苦労の末この大渡の地に引いた湧水です。」
と記載され多くの方が訪れています。 |
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道志川の支流・室久保川の名所「的様」の入口にあります。
この周辺は「林野庁水源の森百選」に選ばれ豊かな自然が良質な
「水」を育んでいます。
道志村の名所「的様」観光と一緒に多くの方が訪れています。 |
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