道志村観光協会

 新年の火祭り行事「どんど焼き」を復活しました。 :道志村郷土史を語る会

 お正月の松飾りやしめ縄などを集めて燃やし、真っ赤な炎に団子刺しをかざして焼きます。団子刺しはカツンボ(ヌルデ)やヤマボウシの木の小枝に団子を刺し、焼けた団子を「虫歯の薬」だと言って食べて、無病息災を願いました。
 また、道志村では昔から養蚕が盛んで、繭玉団子をお正月飾りとしてお供えしました。書き初めの紙を燃やして高く舞い上がると字が上手になるとも言われたり、正月飾りを燃やすと言う行為から神様を天に送る、正月の神が空に帰って行くという意味もあります。このようにさまざまな願いがこの行事に込められています。

  『第3回道志どんど焼き』 実施しました。 (村内外から200名が参加しました。)
 ◆日時:平成22年1月9日(日) AM10:00〜12:00
 ◆場所:道志体験農園広場(道の駅どうし川向):※荒天の場合は1月18日(日)に変更
 主催:道志村郷土史を語る会
 協力:道志村・道志村教育委員会・道志村観光協会


■平成21年1月12日(月)実施の『第2回どんど焼き』の様子(村民・村外から200名が参加しました。)ポスター

■平成20年1月20日実施の『第1回どんど焼き』の様子
団子刺しの様子
(カツンボ(ヌルデ)やヤマボウシの小枝に刺します。)
大田村長による点火
(松飾りやしめ縄を持ち寄る)
三又の枝に団子を刺し焼いています。

どんど焼きとは・・・・
どんど焼きの歴史は古く、平安時代に官延行事として小正月(1月15日)に行なわれた記録が残っています。
地方によっては左義長・どんど焼き・三九郎焼き・さいとうなどといろんな呼び名があります。
 「どんど」とは「尊いもの」という意味があり、松飾りやお札には神様が宿っているので「尊や尊」のはやし言葉が一緒になったものと言われています。

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